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山手線一周企画や日本全国始発待ちの旅などを行う「しのぶアクション」をYouTubeオンエア中。そんなサラリーマン『文月しのぶ』の徒然ブログです。
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いつもお世話になっております。
高校時代は演劇部の部長でした、文月しのぶです。

    主な活動は「コント」だが。

12年前。
私が演劇部に入りたての頃は、とにかく何がなんだか。
イキナリ台詞の多い役……今となっては有難い話ですが、
当時の私には苦痛以外の何物でもなかった。
だって、

    台詞の覚え方がわからないんだもん。

わからないことだらけ。
先輩に聞いたって、納得のいく答が返ってこない。
そんなんばっかりだ。

        ◆1◆

なぜ、腹から声を出さねばいかんの?
どうして、胸で声を出してはいかんの?
……男だからって、
ワシは胸式じゃないと低い声なんて出んわ。小さいんで。

        ◆2◆

なぜ、句読点の通りに切って読んではいかんの?
どうして、キャラを作って喋ってはいかんの?
……演出さん・ブカンさんがどう言おうと、
作者のイメージに近付けるのが第一なんじゃねぇの?

        ◆3◆

なぜ、普段通りに笑ってはいかんの?
ていうか、私は普段あんまり笑わないタイプだし。
……楽しいこととか、面白いこととか思い出したって
所詮は演技じゃんか。バカ笑いなんて、できっこないぢゃろ。

        ◆◆◆

役者は、言い訳をすればする程、
前に進まないのだと気付いたのが大分あと。

    12年前の私に言いたい。

台詞は「覚えよう」と思わなければ、入らない。
自分が喋った台詞を録音して聞いたりしたって、
体で「覚えよう」と思わなければ、無駄。

腹からパワーを乗せて声を出す訓練をしないと、
ボリューム小さいわ、喉を壊すわと悲惨。
でも音域は個人差があり、確かに低音は限界あるわ。

作者のイメージ通りに舞台を作るくらいなら、
わざわざ舞台にするな。「文学作品」に留めておけ。
むしろ舞台ならではのモノを創るべきなんじゃないのか。

普段やらない動作は、普段やらないのだから
普段以上にイメージして普段以上に練習すれば良い。
全体練では足を引っ張るから、自主練で。

        ◆◆◆

そんなところか。
以上にて宜しくお願い致します。


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テーマ:舞台・ミュージカル - ジャンル:アイドル・芸能

コメント
この記事へのコメント
耳が痛いよ兄さん(・ω・;)
僕も頑張りますm(_ _)m
2008/11/20 (木) 11:10:46 | URL | ユウスケ #-[ 編集]
なんというか
演劇を初めてやる人は、全てが初めてだから
なかなか理解できないと思うのです。
以前いた劇団でも「腹で喋らなくていいじゃん」
とか、発声練習を否定した輩はいましたし。

自分の中での常識と、舞台表現での常識が
違うというか……。それに気付かない内は、
「台詞覚えろ!」とか「腹から声出せ!」とか
単に命令されても、きっと動けないわけです。

何事にも理由が必要になってくるよね。
逆に言うと、その「理由」を見付けることが大事で
少しずつ自力で見付けていくようにせねばならぬ。

がんばりましょうぜ
(-.-;)
2008/11/20 (木) 14:20:34 | URL | shino #pcEsqDro[ 編集]
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